発達障害の子どもの接し方を知りたいあなたへ

発達障害の子どもの接し方行動特徴やチェック方法も紹介!

このページでお話しする内容

 

ここでは、

発達障害の子どもの接し方を紹介
します。

 

発達障害の子どもに対して
一般的な子どもと違うからと
育てにくさを感じてしまう方も多いですが
彼らにもいいところ、優れている部分は
たくさんあります。

 

これを見れば、
子どもの特性がわかるようになります。
そうすることで、急かしたり叱ったり
することも減って、正しい声掛けの仕方が
わかるようになって、子どもに届きやすく
なりますし、ベストな関わり方なども
わかるようになりますよ!


 

発達障害の種類や行動特徴とは?

自閉症
発達障害というのは、生まれつき脳の機能に
障がいがあって、脳の多様な機能を
同時に働かせることがうまくできません。

 

 

発達にアンバランスなところがあるのが
発達障害の子の特徴でもあります。

 

 

最も典型的なものを
自閉症と言いますが、
知的障害を伴わない「高機能自閉症」や
言葉に遅れのない「アスペルガー症候群」など
その程度や症状は一人ひとり違っています。

 

 

そのため、これらをスペクトラム(連続体)として捉え
「自閉症スペクトラム」と呼ぶ
のが
最近では一般的になってきています。

 

 

そんな発達障害の子どもたちの
行動特徴について、紹介します!

 

 

発達障害の子どもの行動特徴

  1. 新しい変化に対応することが苦手
  2. こだわりを持ちやすい
  3. 不器用さが目立つ
  4. 目に見えないものに意味を見だすことが苦手
  5. 集中力がない
  6. 人の気持ちを理解することが難しい
  7. 曖昧な表現を理解できない
  8. 感じ方が過度に敏感・鈍感
  9. 人と目を合わせることが苦手
  10. 目に見えない時間や空間の意味を理解することが難しい

このような行動特徴がみられます。

 

1歳から5歳までの幼児のチェックリストと対応

15
1歳から5歳までによく見られる発達障害の子の
行動とその子どもたちの対応

ついて紹介します。

 

 

同じ年頃のこどもたちと遊ぼうとしない

一般的な子どもでも3歳頃まで
一人遊びが目だったり、引っ込み思案の子だと
他の子と遊ぼうとしなかったりもします。

 

 

しかし発達障害の子だと、特に
他人への興味関心が弱いので、
なかなか友達と遊ぶことができませんが
無理強いすることはやめてあげてください。

 

 

友達の傍で遊ぶ平衡遊びから、
徐々に友達への興味を持ち始めるように
なるかもしれません。

 

 

そのためにも、大人が間に入って上手に
橋渡しをしてあげることも大切
かもしれません。

 

 

ただ、発達障害の子でも、時期が来れば
ちゃんとお友達にも興味を示すようになりますので
そこまで焦る心配はありませんよ!

 

 

絵本の読み聞かせをしても興味を示さない

絵本に興味を示さないのはもしかしたら、
興味のない絵本なのかもしれません。

 

 

まずは子どもの興味のある絵本を一緒に選んで
その絵本を読み聞かせてあげるようにしましょう。

 

 

また、発達障害の子というのは、ページをめくってしまうと
前のページのことが頭の中から消えてしまう
ので、
内容が最後のページまで続くような絵本は
理解することが難しく、すぐに飽きてしまうかもしれません。

 

 

なので、ページごとに内容が完結しているような
絵本を選んであげるのがおすすめです。

 

 

好き嫌いが多い

発達障害の子というのは、私たちとは少し違った
感覚を持っています。

 

 

特に食べ物などは、味よりも、ザラザラしたものや
ぷつぷつしたもの、ドロッとしたものだったり
このような食感の違いで食べられない子も多いです。

 

 

また、初めてのものに不安を感じやすいので、
初めてみたものなどは特に食べないことも多いです。

 

 

しかし見慣れてくるうちに次第に
食べられるようになることもあります。

 

 

無理に食べさせるあまり、食事が嫌いなものに
なってしまうのが一番よくありません
ので、
気をつけるようにしましょう。

 

 

好きな物だけしか食べられなくても、
いずれは食べられるようになりますので大丈夫。

 

 

その分、ジュースやおかしで栄養を補って
あげてください
ね。

 

 

病院やお店などでも静かにできない

発達障害のこどもたちというのは、
想像力を働かせることや
場の雰囲気を読むことが苦手です。

 

 

なので、“このような場所だから
このようにしなければならない”ということがわかりません。

 

 

なので、その場所に行く前に、予め
この場所はどんな場所なのかということを話して
おくということが大切
です。

 

 

あとは、初めての場所というのは不安を感じやすい
子たちなので、どうしても騒いだりしてしまうようであれば、
一度静かな落ち着ける場所に移動しましょう。

 

 

そこで「静かにしようね」と伝えてあげると良いです。

 

 

何度注意してもやめられない

例えば、シールを冷蔵庫に貼っていて、
大人が注意した後に今度は壁にシールを貼ります。

 

 

そのようなときに、「シールを貼らないで!
と言ったのに、何で同じことをするの?」
思われるかもしれません。

 

 

子どもにとったら、冷蔵庫にシールを貼る行為と
壁にシールを貼る行為、同じシールを貼る行為ですが、
同じ行動ではないのです。

 

 

発達障害の子というのは、全体をとらえるのが
苦手なので、ちょっとした違いで
「まったく違うもの」に感じてしまう
のです。

 

 

子どもにとったら全て初めてのことだと
思うようにしてあげてください。

 

 

目が合わず呼びかけても無反応

発達障害の子というのは、耳からの情報に
鈍感なので、いくら呼び掛けても反応しなかったり、
いきなり、肩を叩いたり体をゆすったりしてしまうと
びっくりしてしまいます。

 

 

触れられることが苦手な子もいるので、
触れて無理に振り向かせることはやめましょう。

 

 

また、発達障害の子というのは、
目を合わせるのが苦手な子も多く、
目を合わせることにストレスを感じてしまいます。

 

 

なので、無理に「こっちを見なさい!」と
目を合わせようとすることはやめましょう。

 

 

話しかけるときは、興味を引くものを使って
「○○ちゃん」と優しく話しかけてあげるように
するとよい
です。

 

 

目が合わなくても、ちゃんと子どもは
聞いていますよ!

 

 

また、こちらでは、自閉症の子供の
食事マナーの教え方についても
紹介していますので、是非参考にしてくださいね。

 

 

癇癪を起こした場合のベストな対応

癇癪
癇癪やパニックを起こしてしまうときに
どのように対応するべきなのか?
どのように対応するのがベストなのか?
悩まれている方もいると思います。

 

 

発達障害の子というのは、人の気持ちを
理解することも苦手ですが、同時に、
自分の気持ちにも鈍感です。

 

 

なので、自分がイライラしたり、
悲しいことがあったりしても気づかず、
気付いたら自分の気持ちが爆発して
パニックになってしまっていたということもよくあります。

 

 

癇癪やパニックを起こしている場合には
どんなに暴れていても泣き叫んでいても、
反応せず、一度落ち着くまで時間を置いてください。

 

 

そして、落ち着いたら、ぎゅっと抱きしめてあげてください。
そして「何か嫌なことあったかな?」と子どもの
気持ちに寄り添ってあげてください。

 

 

それだけで子どもは安心していくことができ、
気持ちが落ち着いていきます
よ!

 

大人が気をつけたい接し方について

接し方
一般的な子ども発達にあてはめようとすると、
出来ないことが目立ってしまって
育てにくさを感じてしまうと思います。

 

 

しかし、きちんとこのような子どもたちの特性を
理解してあげるだけで、よくわからなかった
子どもの行動の理由だったり適切な声掛けや
対応などがわかるようになります。

 

 

その結果、子どもにもきちんと伝わるようになるのです。

 

 

発達障害の子どもというのは、
一般的な子どもに比べて、とても優れた能力を
もっていることが多い
です。

 

 

人間というのはどうしても、できないことばかりに
目を向けてしまいがちですが、
できないことばかりに目を向けてしまうと、
お母さんたちもイライラしてしまいますし、
子どもも辛いです。

 

 

彼らの優れた部分に目を向けて、
その部分を伸ばしてあげる
ようになると、
子育てだってうんと楽になりますよ!

 

 

そして子どもたちもできることが増えれば
自信にも繋がって、子どもたちの笑顔も
もっともっと増えていくでしょう。

 

発達障害の子供への伝わりやすい伝え方

話す
発達障害の子どもというのは、視野が非常に狭く
興味関心を向ける場所も狭いのです。
そのため、すごく細かいことに拘ったりする子も
多いです。

 

 

そして耳から入ってきた情報に鈍感で
話し言葉を理解することが難しい
ので
口で言っただけでは理解できません。

 

 

子どもの視線の中に入って関心を向けてから話す

どうしても伝えたいことがあれば、
まずは子どもの目の前に行って、
子どもの興味を引くものを使って、
関心を向けてから子どもの名前を呼んで、
話すようにするのがよいです。
たとえ目が合わなくても、ちゃんと子どもには
伝わっていますよ!

 

注意ポイント!

  • 大声で話さない
  • 無理に目を合わせない
  • 体を触らない

子どもは恐怖を感じてしまいます。

 

視覚を使って伝える

発達障害の子どもというのは、
耳で聞いて理解することが苦手です。
そのため、目で見る方が子どもには
理解しやすく伝わりやすくなります。

 

 

してほしいことなどは、写真や絵を見せて、
「今からこれをするよ!」という感じで
視覚でも伝えてあげるようにすると良いでしょう。
文字が読めるようになれば、文字の
書いた紙などを見せながら言葉を添えて
伝えてあげるとよいでしょう。

 

 

毎回同じ言葉で伝える

「ごちそうさま」と食事を「片づける」というのは、
だいたい同じ意味ですが、発達障害の子というのは
違う言葉だと全く違う言葉の意味として
捉えてしまいます。

 

 

また、抑揚やイントネーションが違うだけでも、
彼らは全く違う言葉として捉えてしまい、
混乱
してしまいます。
なので、毎回使う言葉は必ず同じにしましょう。

 

 

肯定文で短く伝える

注意するときというのは、よく
「○○しない!」「○○しちゃだめ!」というように
否定的な言葉を使う方も多いですが、
否定的な言葉を使うと、子どもは何をしたら良いのか
わからなくなってしまいます。

 

 

また、否定的な言葉はどうしても口調も
強くなってしまいますよね。
発達障害の子というのは、できないことが多く
ただでさえ注意されたり、叱られたりしてしまうことも
多い
ので、できるだけ肯定的な言葉で
優しく伝えてあげるように心がけましょう。

 

 

あとは、彼らは聞くことが苦手なので、
一度に長い文を伝えられるとパニックになってしまうので、
「道 走らない」「水 止める」などといった
短い言葉で伝えるようにしましょう。

 

【おすすめ】子育てに悩んで鬱状態になっていたら注意!

鬱
子育てというのは、1対1なので、
悩むこともストレスが溜まることも
もちろんたくさんあると思います。

 

 

でもそれが溜まりに溜まっていくと、
だんだん、子どもを可愛いと思えなくなってしまったり、
無気力な状態が続いて
しまって、
鬱状態になってしまうこともあります。

 

 

その場合、育児ノイローゼになって
しまっている場合も・・・。

 

 

最近の自分おかしいかも・・・
もしかしたら・・・?と感じたら一度こちらを
見て見てください。

 

 

育児ノイローゼの症状や対処法について
こちらのページで紹介しています。

 

 

正しい対処法がわかれば、
ストレスをため込むことも少なくなって、
気持ちもうんと楽になります
し、辛い育児ノイローゼの
症状で悩むことも減ってくるようになりますよ!

 

 

【重要】旦那さんが育児に協力的になる裏ワザ

画

今あなたは、旦那さんが育児に
協力してくれず、1人で家事や
育児を頑張っている

状態ではないでしょうか?

 

 

そんな状態であれば、奥さんも旦那さんに対して
イライラすることも増えて、そのイライラが
子どもに向けられてしまうこともあるでしょう。

 

 

夫婦の仲が悪い家庭で育った子どもというのは、
自分のせいで、お父さんとお母さんは
仲がわるくなってしまったんだ・・・と
自己肯定感が低くなってしまいます。

 

 

子どものためにも、そのような家庭であれば、
今すぐ改善していくべきです!!

 

 

ただ、そんなこと言っても動かない旦那に
イライラするしどうすれば良いの!!と
思われる方もいますよね・・・。

 

 

そんな旦那さんでも180度変わって
育児に協力的になる方法がある
んです!

 

 

そんな旦那さんが変わる方法について、
私の無料講座の中で紹介していますので、
是非こちらも読んでみてくださいね!

 

 

これを続けていくうちに旦那さんも育児に
協力的になって、それによって奥さんが
イライラすることも減って、家庭に笑顔が
増える
ようになりますよ!

 

子育てボタン

 

【動画で解説】発達障害の子供への正しい接し方

 

この記事を書いた人

Riisa(かがりいさ) RiisaのInstagram Riisaのline Riisaのyoutube
・子育てと美容の専門家

大手化粧品会社のビューティーアドバイザーとして、ママ自身が綺麗になっていくことで、辛い子育てから幸せな子育てに変えていくプロとして活躍。
愛嬌があり親しみやすいことからママさんたちから絶大な人気がある。数年前、ストレスが原因で化粧もできないほどの酷い肌荒れを経験。この経験から、エステに通いながら美容に関するいろいろな知識やテクニック等を本やセミナーに通い学び、大手化粧品会社のビューティーアドバイザーの資格を獲得。
過去の経験から得たことや学んだことを通して、綺麗になりたいママさんたちに向けアドバイスをし、
  • 子育てに追われ余裕がなかったママさんが、時間の使い方が上手になり、自分の美容だけでなく子育ても楽しめるようになる。
  • 今まで使っていたスキンケア商品の使い方、またメイクのやり方を少し変えただけで、見違える程綺麗になる。
このように幼稚園ママさんたちが激変。この経験からお金と時間をかけずに綺麗になる時短美容法を確立。

また、7年間の幼稚園教諭生活で培った経験と知識を元に、子育てで悩んでいるお母さんたちにアドバイスをし、
  • 子育てのストレスからうつ状態になり、自殺寸前だったお母さんの考え方が3週間で180度変わり、子どもを心から愛せるようになり笑顔で子育てを楽しめるようになる。
  • 落ち着きがなく、気に入らないと泣いて癇癪を起こし、毎日お母さんを悩ませていた子どもが2週間で落ち着くようになる。

  • このようにたくさんの子どもとお母さんが激変。
    この経験から、親子を笑顔に導く子育て法を確立。