子育てしながら綺麗になりたいと願うママさんへ

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綺麗ママ育成アドバイザーRiisaの自己紹介

 

私の自己紹介をします。

 

ここにきてくださっているママさんは、
子育てしながらも綺麗になりたい!
思っている方だと思います。

 

その思いは私もあなたも同じです。

 

できるだけたくさんのママさんたちが
子育てしながらも綺麗を手に入れて
いくことが私の願いでもあります…☆

 

私の伝えること、
また自分を信じてやっていけば
必ず“美”は手に入ります!!!

 

一緒に綺麗になって、明るい
幸せな未来を手に入れましょう!

 


 

 

 

 

初めまして。Riisaと申します。
私は2018年3月まで私立の幼稚園で、
先生をしていました。

 

 

本当に昔から子どもが大好きで、幼稚園の先生というのは
幼稚園時代からの夢だったので、先生という夢が叶った時は
本当にうれしかったことを今でも覚えています。

 

 

毎日大好きな子どもたちに囲まれての生活は
とても楽しくて、本当に充実していたので
正直退職するときはかなり迷いました。

 

ただ、それと同じくらい美容にもとても興味がありました。

 

 

保護者の方たちも本当にいろいろな方たちがいて

 

毎日髪も顔も服装も綺麗に整えてくるママさんがいる反面、

  • ファッションや髪型も適当なママさん
  • 肌もボロボロで、メイクすらしていないママさん
  • 子育てに疲れてしまっているママさん・・・等

 

このようなママさんたちを見て

  • 女性らしさを取り戻したい!
  • 綺麗になって生まれ変わってほしい!
  • 子育てしながらもお洒落を楽しんでほしい!

 

「子育てをしながら綺麗になりたい
ママさんたちを私の手で育てていきたい!」

 

 

このような想いから退職し、
綺麗ママ育成アドバイザーとして独立しました。

 

 

退職

 

 

現在は、ホームページ、メルマガ、
YouTube、LINE等を使って、
綺麗になりたいママさんたちに向けて

  • 美肌を作るスキンケアの方法
  • 美しく見せるメイクの仕方
  • お洒落に見せるファッションの作り方
  • 若返るヘアの作り方
  • 夫婦生活を良好にする方法

 

などについてのサポートを行っています。

 

 

また、時間のないママさん向けに、
時短でできるメイク法や、時短ヘアアレンジ、
またプチプラでお洒落を楽しめるよう
プチプラファッションのコツ等・・についても紹介しています。

 

 

今後は、子どもと一緒に参加しながら
ママさんたちに綺麗を学んでもらえるような
セミナーを開いていく予定です。

 

 

Riisaの公式YouTubeチャンネルはこちら⇒http://biganhada.net/blog/t3dg

Riisaの公式instagramはこちら⇒http://biganhada.net/blog/2h3p

 

 

 

●幼稚園時代から短大時代まで●

 

 

私は幼稚園が大好きで、入園してから一度も
泣いて登園を拒否することがなかったので
母には、もう少し寂しがってほしかったと言われました(笑)
幼稚園

 

 

先生たちのことも大好きで、その先生たちの影響で、
昔から幼稚園の先生に憧れていて、大きくなったら
絶対に幼稚園の先生になるんだ!と決めていました。

 

 

先生の真似をしたり、家のお風呂のドアを
バスの扉に見立てて、毎日のようにひとりで
幼稚園ごっこをしていました。

 

 

今ではかなり問題になりますが(当時もあまり良くはないと思いますが・・・)
休日は先生の家に泊まりに行ったり、
先生たちに遊びに連れて行ってもらったりと、
自分で言うのもなんですが、先生たちから
かなり可愛がってもらっていました。

 

 

でもすごく気が強くて、よく自分より小さな子を
泣かせてしまったりもしていました(笑)

 

 

そして、小学生の頃から美容に目覚め始め、
小学生ながらに、自分の好きなタレントや
歌手などのメイクを見て、
お母さんの化粧品を借りて
真似て化粧をしたり、人形にメイクを
していた
こともありました。
化粧品

 

 

中学時代はかなり元気な子どもで、
世間でいう、「悪いこと」も結構していました(笑)

 

親の呼び出しも、人生で初めてしてしまいました。

 

 

親にはたくさん迷惑をかけてきましたが、
いろいろな経験をして、たくさん学んだことがあったので、
今では良い経験だったのかなと思います。

 

 

また、私は昔から音楽(歌、ピアノなど)も好きでした。

 

 

私の通っていた中学では、1年に1回音楽の時間に
1人1人自分で曲を作って、その作った曲の中で
選ばれた1曲を学校祭でみんなで歌っていました。

 

 

私は3回中2回、自分の作った歌が選ばれ、
みんなで歌うことができました。

 

 

1曲は、おじいちゃんが癌で闘病してたので、
そんなおじいちゃんに宛てて作った曲、
もう1曲は、3年生の時に作った曲で、
みんな離れ離れになっても心は一緒という
卒業に合う曲を作りました。

 

 

2年生の時に作った、おじいちゃんに宛てた歌は、
おじいちゃんに聴かせてあげたいと思っていましたが、
その思いが届くことなく、学校祭の前日に
亡くなってしまいました。

 

 

おじいちゃんに聴かせてあげたかった・・・
それだけがずっと心残りです。
でもきっとお空で聴いてくれていたと思っています。

 

 

 

そして、その作詞作曲で3回中2回も選ばれたという
ことで自信がつき、作詞作曲家になろうとも
考えた時期もありました
が、
やっぱりどうしても幼稚園の先生という夢が
諦めきれませんでした。

 

 

部活では吹奏楽部に所属していたのですが、
私の吹奏楽はとても力を入れていたので
私もかなり一生懸命やっていて、いつもコンクールでは金賞。
県大会へも行きました。

 

 

その結果、行きたかった高校の推薦をもらうことができ、
推薦合格することができました。

 

 

高校時代でも部活では吹奏楽に入り、
毎年のように県大会にも行っていました。
楽器

 

 

とにかく中学〜高校は部活に力を入れて頑張っていました。

 

 

そしてやはり
子どもが大好き

 

これがどうしても譲れなかったので、
保育では有名な短大に行くことにしました。

 

 

そして、私立の幼稚園に就職しました。

 

 

●Riisaの教諭時代●

 

作品展
幼稚園というと女の世界でドロドロ〜というイメージですが
私の勤めていた幼稚園では、先輩も後輩も本当に仲が良くて
明るく楽しい職場でした。

 

 

仕事の後にご飯に行ったり、ハロウィンの時期には仮装して
ユニバに行ったり、みんなでお揃いのカバンを作ったり・・・
園長先生も含めて、ビアガーデンやカラオケに行ったこともありました。

 

 

職員旅行では、毎年エクシブの豪華な旅行で、
ディナーの後には毎年恒例barで園長先生たちと
夜中まで恋バナをしたりもしました。
旅行

 

こんな居心地の良い職場だったので、
何か幼稚園で嫌なことがあっても、
愚痴や話を聞いてくれる先輩・後輩・同期がいたこともあって
正直、仕事に行きたくない・・・と思うことが
そんなにありませんでした。

 

 

とはいっても、子どものことや親のことで
悩んだこともたくさんありました。

 

 

私の勤めていた幼稚園には、年少・年中・年長のクラスがあり
どの学年も1人担任でした。

 

 

なので、年少の担任になったときには、
4・5月はもう動物園状態
正直体力的にも精神面的にも、1人担任ではとてもきつかったです。

 

 

私は1年目は担任はせず、
フリーという職員室の先生をしていました。

 

2年目、3年目は年少。
4年目は年中。
5年目は年長。
6年目、7年目は年少でした。

 

 

一応すべての学年、年齢を経験してきましたが、
正直年少が1番大変でした。

 

 

もう、とにかく泣く子の多いクラスだった時は
1人が泣くとまたつられて泣く。
頑張って抱っこしても、2人が限界。

 

 

(途中泣き止んだりもしましたが)
朝から帰りまで泣いていた子もいて
正直、体力面、精神面的に
結構きつかった
ことを覚えています。

 

 

あとは、なにをやってもすべてがいやという子。
その子は軽度の障害を抱えていたのですが、
場面の切り替えがうまくできないため、
場面が切り替わるごとにひっくり返って
泣き叫ぶという日々が12月くらいまで毎日続きました。

 

 

その時のクラスは手が出てしまう子、
部屋から飛び出してしまう子が多かったので、
その子1人に付きっきりだとクラスが
大変なことになってしまうので、
もう本当にどうすればよいのか・・・
本当にいろいろ限界でした。

 

 

私は1年間やっていけるのか。とさえ思い、
毎日とても悩みました。
悩み

 

 

このクラスが正直一番辛かったし、
今考えても、よく1年間頑張ったなあと思います。

 

 

あとは、自分の思い通りにならないと
何もかもが嫌になってしまって、泣き叫び続ける子もいました。
この子も半年くらい続きました。

 

 

自分ではどうしたらよいのかわからず、
子どもの前で泣いてしまうこともありました。

 

 

あと、一人で部屋で遊んでいて滑って頭から血を出して
3針を縫う怪我をした子や、走っていて鉄棒にぶつかって
頭を切ってしまった子、バスに乗るときに滑って手を骨折した子、、

 

このように大きな怪我をした子もいました。

 

 

また、保護者では、毎日子どもの様子を知らせてほしいという人や
何かトラブルなどがあると、うちの子が言ったことは絶対に正しいと
子どもが言った言葉だけを鵜呑みにして
幼稚園を責めてくる親もいました。

 

 

あとは、とても過保護な方がいたので
絶対にケガをさせないでくれという方もいました。
少しした子どもの変化にも敏感で、毎日毎日悩み続けていました。

 

 

その方からは、3か月間ほど毎日のように長文の手紙がきて
3枚くらい(多いときは5枚ほど)にわたって
ずらーっと悩みがかかれていました。

 

tagami

 

園長先生には
「さすがに毎日毎日先生も大変だし、私から伝えておく」と言われましたが
私は「大丈夫です!書かせてください。」と伝え、
保育が終わってから、その手紙に対し
毎日細かくお返事を書いていきました。

 

 

もともとお母さま自身がうつ状態でもあったので、
話を聞いてあげるだけで楽になれるはずが、
その方は引っ越してきたばかりで友達もいなく
悩みを話せる人が近くにいなかったんです。

 

 

お母さま自信が常に病んでいたせいで、
親の不安な気持ちが子どもにまでうつってしまって、
子どももいつも情緒不安定になっていました。

 

 

だから私が少しでもその悩みを聞いてあげることで
お母さまの不安を取り除くことができると思ったからです。

 

 

そしてそれは、その子どもの情緒の安定にも繋がる
最善の方法だとも思ったのです。

 

 

それからも回数は減っていきましたが、
長文の手紙は続きました。

 

 

そしてお母さんも徐々に情緒が安定していき、
子どもも不安な表情が減ってどんどん明るく元気になっていきました。

 

 

その姿を見たときに、毎日の長文の手紙は辛かったけれど、
180度変わったお母さんと子どもの姿を見たときに、
本当に幸せな気持ちになりました。

 

 

そして、クラスの最終日にその方から、

 

 

「本当に先生のクラスで良かった。
こちらに来てから友達もいなくて悩みを話せる相手もいなく
初めての子どもで初めての園生活なのでとても不安でしたが
先生がいつも私の悩みに対し、丁寧にお返事をくださったおかげで
1年間安心して通わせることができ、私自身も
病状が本当に楽になりました!

 

子どもたちのあんな笑顔が見られるようになったのも
先生のおかげですし、本当に感謝しかありません。
ありがとうございました。」

 

 

このような感謝のお手紙をいただき、私自信も、
今までの苦労が0になった気持ちでした。
やったー

 

 

また、保護者の方からの
「先生のクラスで本当に良かった」
「担任が先生だったから楽しく幼稚園に通えました」
「ずっと先生のクラスが良い」という嬉しいお言葉や
「先生大好き」と言ってくれる可愛い子どもたちが
私の7年間の幼稚園教諭生活を支えてくれたのだと思っています。

 

 

(ここには書ききれませんが)
本当にいろいろあった7年間でしたが
本っっっ当に充実した楽しい時間でした。

 

 

またいつか保育者として保育現場に戻り、
たくさんの子どもたちの笑顔・成長を、傍で
感じることができたらなあとも考えています。

 

 

 

また私は子どもと同じくらい美容にも興味があり好きで、
昔から綺麗な女性に憧れていたということもあって
幼稚園教諭時代から、自分で美容関係の本を読んだり
セミナーに通ったりしながら、日々勉強
していました。
ほん

 

そしてこの7年間の保育現場で得た知識や
自分で学んだ美容の知識をもとに、
ママの悩みを解消しながら、綺麗に
なっていくためのサポートしていこうと思いました。

 

 

私にとって一番の幸せは、

 

「一人でも多くのお母さんたちが
子育てを楽しみながら、綺麗になっていく」

 

ということです。

 

 

幼稚園教諭をしている中で、
綺麗なママさんというのは子育てもうまくいっている。

 

逆に、【子育てがうまくいくためには、自分の美容に使う
時間も大切にしている】ということに気づきました。

 

 

自分の美容ばかりに時間を使っていても
お母さん自身はどんどんと綺麗になっていくけれど、
子どもと向き合う時間がなくなってしまうということなので
それは決して良い育児ではありません。

 

 

逆に、自分に使う時間を一切省き
子育てだけ一生懸命頑張っていても、
必ず行き詰って悩みます。

お母さんのストレスや悩みが大きくなって辛くなるだけです。

 

 

もちろんお母さんのストレスが溜まれば、
気持ちに余裕がなくなるので子育てはうまくいかず、
ストレスが溜まれば、子どもにもイライラしたり
当たってしまうことが増えます。
なやみ

 

子育てももちろん大切ですが、一生懸命になりすぎず
それなりに自分にも時間をかけてあげたほうが
子育てというのはうまくいく
ということなのです。

 

 

この時間のバランスを上手にとれている人こそが
子育てもうまくいき、
そして同時に綺麗も手に入れることができるのです!

 

 

 

今の時代、子育ての疲れやストレス、悩みから
自殺をしてしまったり、子どもを虐待してしまったり
心苦しい事件がたくさん起きています。

 

 

それはすべて親の気持ちに余裕がないことが
原因で起こっていること
なんです。

 

 

そのためにも、自分の気持ちに
余裕を持つことが大切です。

 

 

女性というのは、
綺麗になることで自然と心にも余裕が出てきます。
そして心に余裕ができれば、自然と子育ても
うまくいくようになって悩むこともうんと減りますよ!

 

こそだて

 

そんな子育てと美容を両立していくための
サポートやアドバイスをさせていただいております。

 

子育てボタン

 

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この記事を書いた人

Riisa(かがりいさ) RiisaのInstagram Riisaのline Riisaのyoutube
・子育てと美容の専門家

大手化粧品会社のビューティーアドバイザーとして、ママ自身が綺麗になっていくことで、辛い子育てから幸せな子育てに変えていくプロとして活躍。
愛嬌があり親しみやすいことからママさんたちから絶大な人気がある。数年前、ストレスが原因で化粧もできないほどの酷い肌荒れを経験。この経験から、エステに通いながら美容に関するいろいろな知識やテクニック等を本やセミナーに通い学び、大手化粧品会社のビューティーアドバイザーの資格を獲得。
過去の経験から得たことや学んだことを通して、綺麗になりたいママさんたちに向けアドバイスをし、
  • 子育てに追われ余裕がなかったママさんが、時間の使い方が上手になり、自分の美容だけでなく子育ても楽しめるようになる。
  • 今まで使っていたスキンケア商品の使い方、またメイクのやり方を少し変えただけで、見違える程綺麗になる。
このように幼稚園ママさんたちが激変。この経験からお金と時間をかけずに綺麗になる時短美容法を確立。

また、7年間の幼稚園教諭生活で培った経験と知識を元に、子育てで悩んでいるお母さんたちにアドバイスをし、
  • 子育てのストレスからうつ状態になり、自殺寸前だったお母さんの考え方が3週間で180度変わり、子どもを心から愛せるようになり笑顔で子育てを楽しめるようになる。
  • 落ち着きがなく、気に入らないと泣いて癇癪を起こし、毎日お母さんを悩ませていた子どもが2週間で落ち着くようになる。

  • このようにたくさんの子どもとお母さんが激変。
    この経験から、親子を笑顔に導く子育て法を確立。